2017年8月25日金曜日

美術館の丈の高い茅の原の中に突き出て咲いていたコオニユリを20メートル移動して、「野の花遊歩道」の中に移植しました。強い茅に負けずに成長して花を咲かせていたので、茎は太く、背丈も運んでみると人間の背をはるかに超える2メートルも有りました。球根ごと移植したので、将来は「野の花遊歩道」の強力メンバーになるでしょう。(撮影:串山、編集:岡本)
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